岡部 学財務コンサルタント

本を読んだお客さんから問い合わせがあり、新規契約を獲得できました。

UTSUWA出版を選んだ理由は何ですか?

知人の紹介がきっかけでした。
10年ほど前から「出版したい!」という思いはありましたが、金銭的な理由もありましたが、「自分で文章を書く」という高いハードルが乗り越えられず、燻っていました。
しかし、UTUSWA出版さんでは僕が話したことを文章にしてくれるので、出版へのハードルが一気に下がり、出版を決めました。

出版に当たって懸念していたことはありますか?

特にありませんでした。
あえて言うなら、僕のイメージでは「出版する=200〜300ページの分厚い書籍を作る」イメージを持っていました。
反響を得られるような本ができるのか……という不安はありました。

出版してからどう変わりましたか?

税理士やFPなど権威性のある「資格」を持っていない僕ですが、本を出したことで僕の株が上がったと感じる部分や、一目置かれるようになったと感じます。
「本を出版した」と自己紹介できるのはもちろん、お客さんから「岡部さんを紹介しやすくなった」と言っていただいたり、交流会でも会話が広がるきっかけになっています。
また、本を読んでくださった方からご相談いただき、新たな契約を結ぶことができました。
出版の効果を実感しています。

岡部 学ぶ財務コンサルタント

財務コンサルタント
3つの会計事務所で実務経験を積む中で、帳簿の数字だけをみている税理士業務に違和感を持つようになる。税理士になることを諦めると同時に、多くの経営者が稼ぐことには注力するが、経費の節減または、合法的な社会保険や節税が苦手であることに気づく。その後、中小企業の経営者の苦手分野に寄り添った財務コンサルタントになる。
それぞれの経営者の状態に合った、独自の経費削減の提案を得意とし、コンサルティング件数は年間200社を超える。これまでに2500人以上の経営者の財務サポートを行う。
金融教育のない日本において、金融リテラシーの低い経営者が多いことが、健全な経営を阻み納税を拒むようになる姿勢に疑問を感じ、「納税して社会貢献する」をモットーに、経営者に寄り添ったサポートを行なっている。

村松  祐羽講演家

Amazon6部門で1位&ベストセラーを獲得することができました。読者から、「涙が出た」「ゆうさんすごいね」と感想をもらった時は嬉しかったです

UTSUWA出版を選んだ理由は何ですか?

友人から、「ゆうさんにぴったりの出版社があるよ」と紹介いただきました。 説明いただいた生川さんは、とっても若くてポジティブで、いろんなことにチャレンジされている印象で、それも決め手になりました。

出版に当たって懸念していたことはありますか?

自費出版の経験はありましたが、Amazonでの電子・紙書籍出版は初めてで、何がどうすればいいのか不安でした。

出版してからどう変わりましたか?

色々と不安もありましたが、結果的にはAmazon6部門で1位&ベストセラーを獲得することができました。 読者から、「涙が出た」「ゆうさんすごいね」と感想をもらった時は嬉しかったですね。。 今回は、「性の神秘を解き明かす」と言う難しいテーマでしたが、わかりやすかったとの声を多くいただきました。 ライターさんのお力もあって。自分が書くと文章にならない内容を、会話形式で伝わる形にできました。

村松祐羽講演家

北海道小樽市出身。
専業主婦の頃、モルモン教の宣教師と出会い、聖書を学ぶ。その後、お祈りをするとエクソシストのような、異次元体験し、目に見えない世界を体験し、洗礼を受ける。その後、仏教を学び、「永遠の命」の存在を確信する。子育てをしながら、宇宙からのメッセージを多くの方に伝えるために「水瓶座の時代」「アクエリアス革命」2号~4号、全4冊を出版し、完売する
 2008年、北海道余市に、「コンドミニアムEMER140」を建設する。150坪の土地に海の見える収容人数50名ほどの多目的ホールを併設し、ドイツ製のオーラ測定のデータ室を完備。200人以上が体験する その後、北海道内外からも、セミナーや講演会の依頼を受け、講師として全国を回る。これまで延べ10000人以上に、混乱する世界情勢の中「新しい時代」の生き方を伝えている。
現在は、こころとからだの浄化と調和をサポートする隠れ家的サロン「Salone」(サローネ)をオープン、オーナーを務める。

片山 悟誌経営者

出版を機に「応援される感覚」を肌で感じられるようになり、自分の言葉に「重み」が出るようになりました。

UTSUWA出版を選んだ理由は何ですか?

UTSUWA出版の著者さんからのご縁で、教育に関心を保たれている生川さんと出会い、共鳴が生まれるのではないか? と思ったのが決め手でした。生川さんの考えや方向性に共感しましたし、お話を聞いているうちに「生川さんのところで出版したい!」という気持ちになりました。

出版に当たって懸念していたことはありますか?

大きな懸念はありませんでした。 自費出版にありがちな在庫を抱える必要が無いとお聞きしていたので、安心して出版できました。

出版してからどう変わりましたか?

社長として働き続けてきて、トップランナーとして周りを引っ張り、走り続けてきた感覚が強く、自分が応援してもらうのは少なかったのですが、出版を機に「応援してもらう感覚」を肌で感じられました。
多くの人から応援やお祝いの声を受け取れたこと、UTSUWA出版の皆さんと一緒に本を形作っていく時間は、本当に価値のある体験になりました。
周りの方々のおかげで、紙書籍でAmazonランキング1位を獲得させていただくことができました。1位を獲得したことで、人からの「すごいね」の言葉に重さや圧などの本気度が感じ取れるようになりましたし、自分の言葉にも「重み」が出たのを感じ、大変嬉しく思っています。

また、出版後、身近な人をはじめ、多くの人に僕自身について知ってもらえたり、興味を持ってもらえるようになりました。実際に本を読んで会いに来てくれた人もいます。
あとは、意外でしたが近所の方からの視線が変わったなと思います。「片山さんって、こんな思いを持っていて、本まで出している人なんだ」という感じです。

さらに、インタビューのお声がけをいただき、新聞に掲載していただけることになりました。
本を買ってくださった方が、新しい方へ本を届けてくださっているとのお話も聞き、これまで感じることがなかった、「外側の世界が広がっていく」感覚があります。

片山 悟誌経営者

特定非営利活動法人 三敬福祉会 理事長
ロイヤルリノベーション株式会社 代表取締役
合同会社 阪上教育研究所 代表
ふるさとホーム 代表

安請け合いをすることで世の中にお役目を見出してきた事業家。
25歳から事業運営を師である父から学び30歳で起業し、現在では複数の会社を運営。
その経験を生かして若手起業希望者にサポートを、また経営者に売り上げ増や経費削減などの経営コンサルティングを無料で10年以上継続している。
現在は「道」の思想をベースに未来の日本のために人、物、情報、お金の循環型共生社会システムを和歌山県北部にて構築中。

倉本 ふみ子心理カウンセラー

メディア掲載、書店売れ筋TOP10入りなど想像以上の反響!

UTSUWA出版を選んだ理由は何ですか?

UTSUWA出版プロデューサーの生川さんのラジオ番組に出演したのがきっかけです。自分の活動をより多くの方に知ってもらいと思っていました。

出版に当たって懸念していたことはありますか?

出版は初めてだったので、どれくらいの人、どんな人が読んでくれるのかわからないのが不安でした。

出版してからどう変わりましたか?

出版をするまでは、声がかかることのなかった講演会の依頼が次々入り、地元での定期的なお話会や、毎月大阪にも呼ばれるようになりました。学校、行政からの依頼もくるようになりました。800人収容のホールで講演することも決まるなど、今までの自分では信じられない成果が出ています。
Amazonで1位になったことの反響も大きく、1位になったことで本を読んでくれた方がたくさんいました。娘の大学のゼミの先生も読んでくれたり、熊野市の図書館に置いてもらえることも決まりました。他にも、本を読んでくれたことがきっかけで、私が小学校の担任だった時の生徒に再会し、クラス会をしてくれることになりました。これはかなり個人的なエピソードでしたが、とても嬉しい反響でした。
出版前は不安もありましたが、自分が思ってた以上の結果に、出版して本当によかったと思っています。

倉本 ふみ子心理カウンセラー

小学校で教員を務めた後、学習塾で講師を務める。小・中・高の生徒を500人以上指導し、95%以上の確率で志望校へ合格させる。
「子どもと夫をコントロールせずに問題を解消する」独自の親子・夫婦の悩みに関する面談経験は5000件以上。
ママの心理状態を変えることで、勉強に興味がなかった子どもが志望校に合格し、夫が再就職にチャレンジし収入が上がるなど、日本中の家族の幸せに貢献している。
初の著書はアマゾンランキング「子育て」「結婚」の2部門で1位を獲得。

玉置  晴彦番組制作アドバイザー

出版を通じて、実際にお逢いするような新しいご縁ができたのも貴重な体験でした

UTSUWA出版を選んだ理由は何ですか?

UTSUWA出版を知ったのは、知人である濱守さんの出版がきっかけです。彼女の本を読んだ時に、出版したい気持ちは少し湧きましたが、今すぐという感覚はありませんでした。
コロナウイルスの影響で、セミナーの開催ができなくなったことで、「この期間に出版をしてみよう」という気持ちになりました。
zoomで個別説明が聞けるということで、説明を聞くことにしました。他の出版社はどこか上から目線で話をする感覚だったのですが、UTSUWA出版さんは1番フレンドリーな印象だったので、お願いすることに決めました。

出版に当たって懸念していたことはありますか?

「本当に自分に本ができるのか?」という漠然とした不安がありました。

出版してからどう変わりましたか?

話すだけで出版できることに魅力を感じていましたが、実際に私の主観ではなく、客観的に書いてもらえたのがよかったです。自費出版の本は自慢話になりがちですが、違和感なく進めることができました。
出版業界では、勝手に編集者が書き直したり、書き上げてしまうことが多いと聞きます。UTSUWA出版さんは段階を踏んで、原稿の進み具合を確認しながら進めることができ、とても丁寧に作成を進めてくださいました。
結果としては、Amazon紙出版の「メディアと社会」の部門で売れ筋1位を獲得することができました。
私は普段地方のケーブルテレビさんと仕事をするのですが、ケーブルテレビ連盟に50冊寄贈したところ、大変好評をいただいてます。また、FB友達から業界以外の方からも、「本を読んだ」「番組作成以外にも通じるものがある」とメッセージをいただき、大変嬉しく思いました。
出版を通じて、実際にお逢いするような新しいご縁ができたのも貴重な体験でした。「出版した」という実績は、思っていた以上にインパクトがあるようで、地方のテレビ局に呼ばれることも多くなりました。紙の本が手渡しできるのもすごく使い勝手が良く、人と会う時に活用させてもらっています。

玉置 晴彦番組制作アドバイザー

玉置 晴彦(たまおき はるひこ) 昭和29年3月29日生まれ。東京都出身。
日本大学芸術学部に在学中、放送全般、映画、シナリオを学ぶ。 卒業後、広告代理店で CM 制作の経験を経て、NHK に中途採用される。
取材職・報道番組ディレクターを経て、国体の開会式(昭和天皇が開会宣言)の中継や競技中継・ゆく年くる年などを担当。
2000年には、NHK 首都圏センターに異動となり、特報首都圏・小さな旅で CP(プロデューサー)を担当。
現在はコンテンツ販売 CATV 担当として
〇 NHK 番組の提供(副次収入確保)
〇 NHK セミナーの企画・実施(CATV への支援活動)を担当

2019 年から、「ハル企画事務所」を設立。番組制作アドバイザーとして活動中。
30 年以上番組制作に携わってきた経験と、300 本以上のさまざまなジャンル・長さの番組を制作した実績から来るメソッドは関係各所から定評があり、「見ている人の記憶に残る番組制作の大切さとノウハウ」を伝える活動にも力を入れている。
趣味は大型バイクでのツーリングと、夫婦キャンプ。訪れた地域での食べ飲み歩き。

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