石橋ゆかりさんが本を出版されました!
先日、カラダココロセラピストの「石橋ゆかり」さんがUTSUWA出版にて、本を出版されました!
それと同時に、合計4部問でAmazonランキング1位を獲得されました!(コミュニティー部門、がん・主要部門売れ筋部門他)
おめでとうございます!!
石橋ゆかりさんは、パセドウ病と乳がんの2つの重い病気をされながらも、それを乗り越え、三重県でヨガインストラクターとして活動されています。
辛い経験をしたからこそ伝えられること、学んだこと、どのように変わって行ったのかを、ゆかりさんにしか書けないリアルな経験を本にしました。
辛い経験をされた方、前向きに生活をしたい方は、ぜひコチラから読んでみてください。あなたの人生が変わるかもしれません(^^)
これからもゆかりさんの活躍に期待ですね!
石橋ゆかりさんの著作「カラダとココロを柔らかく」
毎日充実していて楽しいはずなのに、どこか心にぽっかり穴が…。
忙しい日々を送っていた著者が立て続けに告知されたバセドウ病、そして乳がん。
自分の細胞全てが、がん細胞になっているような気持ちになりました。「がん=死」と強く思い込んでいた私。バセドウ病の時は、死と直結していなかった意識が、乳がんになったことで、死を考えるように変わっていったのです。
死と向き合うようになって、ようやく自分を生きられるようになった著者。
「がん細胞を叩く治療」に頼らず、意識と行動を変えた。
その結果に出会えた、幸せな世界とは?
現在、治療中に出会ったヨガや整体で、人の身体と心を柔らかくし、
「ワクワクを提供するカラダココロセラピスト」として活動中の著者が、
その変化をありのままに語る。
・「病人の自分」を変えたい人
・人と自分の間に境界線を作ってしまっている人
・身体や心を柔らかくしたい人
に、是非読んでいただきたい一冊です。
読者の方からも好評のようで、下のようなコメントをいただいているようです。
素敵なコメントをいただいているようで、私たちも嬉しいです(^^)
石橋ゆかりさんのプロフィール
18歳より、30名を超えるスタッフを抱える老舗美容室に勤務。26歳の時店長に抜擢される。無理がたたり、28歳でバセドウ病、31歳で乳がんを発病。
がん治療を進める中で、抗がん剤を使わない人生を選択すると同時に、ヨガと出会う。
その後、ヨガインストラクターの資格を取得し、3年前より三重県伊賀市、名張市を中心に「ヨガリコ」の名でヨガ教室を開催。1000人の受講者を指導。
お寺ヨガ×坐禅会、いちご狩りtoヨガ、美文字toヨガなど、斬新なコラボレーションも数多く、その企画の面白さから、読売新聞初め、ラジオ局や地元メディアからの取材多数。
自身の経験から、乳がんコミュニティも運営し、乳がんヨガの指導も行う。県内外からの乳がん経験者や、家族、友人、医療関係者も参加している。
現在は、シルクタッチ整体という整体も行なっており、身体と心を柔らかくし、ワクワクを提供するカラダココロセラピストとして活動中。
石橋ゆかりさんのHP・SNS
Facebookはコチラ
Instagramはコチラ
LINE公式アカウントはコチラ
ブログはコチラ
ホームページはコチラ